モダンアプリコンサル部にJoinしました坂本勇人でございます
はじめまして。
2024年4月1日よりAWS事業本部モダンアプリケーションコンサルティング部にジョインしました、坂本勇人(さかもと ゆうと)です。
38歳です。まあまあいい歳です笑
某野球選手と漢字が同じですが、読み方が違うので読み方違うんだなだけでも覚えてもらえると嬉しいです。
前職で実の弟が同じ現場で働いていた経緯なんかがあったりして、「兄貴」と呼ぶ人もいたりします。
なにしてきたの?
札幌で開発ベンダーに勤めてました。
これまで3社ほど勤めてますが、全て開発ベンダーです。
ポジション的にはプログラマーから入って上流をやってSEになり、リーダーをやるようになってマネージャーになるという推移を辿ってます。
心が技術屋のまま色んなポジションをやってきたので、管理者ながらにテックリード的なことをやったり、社内の技術スタックの更新をやったりなんかもしてきました。
技術領域として一番長いのはバックエンドで、スマホも結構長いです。
業務システムを開発する機会が多かったのもあって、Windows向けのクライアントアプリの開発もそれなりにしていたりします。
C#が第一言語で、.NETが好きですが、最近はFlutter、Next.jsにお熱です。
どんなことしたいの?
モダンアプリコンサル部に入社するに至った経緯と通ずる部分があるのですが、「技術スタックの更新の必要性への焦りと更新コストとの葛藤」みたいなものを抱えてるチームや企業さんはいると思っていて、こういったところに一助したいと思っています。
私自身勤め先で似たような悩みは目の当たりにしていて、
- どこから初めていいかわからない…
- 調査や試作にコストを掛けられない…
- 本採用後にメンテをする人を用意できない…
などなど課題が多すぎてそのままズルズル、というのは結構ありがちかなと思います。
そんなとき有識者が整理してフォローしてくれれば…と思うところだと思いますし、私自身そういった立ち位置で仕事がしたいなと思っていたところにちょうど札幌でクラメソの会社説明会があり、モダンアプリコンサル部が登壇していたので参加しました。
結果説明会を受けて「やりたいことこれだな」となって今に至るという感じです。
何が好きなの?
技術的なところで行くと結構食わず嫌いしないのですが、不便だと感じていたものが解決されていたり、思想に合理性があるものが特に興味を惹かれます。
率直に表現すると、ちょっと調べて「へー、すごい」って思えるようなものは掘りたくなります。
趣味的なところで行くと、マジック:ザ・ギャザリング(MTG)というカードゲームを中学校の頃からやっていたり、ゲームが好きだったりします。
MTGへの向き合い方は競技志向というよりはカジュアル志向で、学生の頃はそんなにお金がなく、今となっては当時のカードの値段が高額になっているのもあって、高額カードは持ってません笑
それとお酒が好きです。
舌が上等ではないので高いお酒の味はわからないのですが、いいお酒を人と一緒に飲んでるときの雰囲気や、お酒を飲みながらワイワイやってるときが好きです。
意気込みをどうぞ
当面はついていくことに必死だと思いますが、逆に自分のスキルアップのチャンスだと思って頑張ろうと思っています。
特にスマホは部の中で自分が価値を出せる部分だと思うので、先輩方に頼ってもらえるような実績を出せるよう頑張ります。